ステロイドの影響 マラセチア→皮膚炎の記録、アレルギー

みゅうの毛束でアート(笑)笑いに変えて早く治そうね♪

セカンドオピニオンの時、みゅうの耳のハゲや乾燥した皮膚のはがれ、黒い皮膚のかたまりは、マラセチア治療の際の点耳薬に入っていたステロイドの影響と診断されました。
これは今後皮膚の再生、再生を繰り返し、半年もしくはもっとかかるかも?ののちに改善していくと思われる・・・という診断でした。

ここ2~3日、みゅうが首を振った後にこんなものが落ちており・・・最近こういうのはおさまっていたのですが、3個拾いました😅
毛の生え変わり?かもしれませんね。
最初見た時は驚いて悲しい気持ちになりましたが、最近は新陳代謝の結果、と前向きにとらえています。

以前は下の写真にあるようにひどかったのですが、最近は保湿スプレーをしているせいかここまでではありません。

昨夜また床に落ちていたのを拾ってふと・・・。
いたずらゴコロ。
似てない?と載せてみると・・・言わなきゃわからない🤣🤣🤣

これは気長にみゅうの新陳代謝を待つしかありません。
毎日ドクパル ←意外に良かったで保湿しながらいつか綺麗になりますようにと願いつつ。
たまにこんなことしながら頑張ろうね👍

そうだ、接着剤で張り付けて増やしていこうか??あはははは😅

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myu's life

2018年9月に我が家にやってきた小さな小さなチワワの女の子。
それがみゅうです。
お迎えするなり血尿、膀胱炎を繰り返し、そして尿路結石に。
心配のあまりそれ以降過保護になりました。
そして膀胱炎と戦った日々の中で知った療養食、犬の漢方etc.
みゅうはその後膀胱炎を克服し、現在4歳になりました。
今までの闘病を振り返りながら、これからの長いみゅうの犬生をとことん考えていきます。
このブログは、20歳まで歩いて見える!を目標に、健康長寿犬を目指す過保護お母さんとみゅうのドタバタブログです♪

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