犬の漢方と毎日のフード

みらいのドッグフード ウェット 低たんぱく療養食はこんな感じ

保存方法 使う量 こんな感じで使っています


みゅうは、みらいのドッグフードさんの結石・膀胱用のドライフードと併せてウェットフード 低たんぱくも食べています。
低たんぱくも療養食用に調整されています。
すい臓、胆のう、肝臓、腎臓、副腎、甲状腺、心臓、結石 の子用になります。

一袋は100g。ひと箱10袋入っています。
みゅうはこれを2ヶ月に1度購入しています。
だいたい2週間に1袋という感じです。
高額なので😅少しずつ。
でも、十分力を発揮してくれていると、今年の血液検査で実感しています。

届いたら冷蔵庫に保管し、一袋を製氷機に小分けにして冷凍にして使っています。

写真でわかるように、白っぽいところは油です。
これは、オメガ9、オレイン酸、ビタミンE等の油ですが、体に良い油です。
ドライと違って生肉っぽいので、みゅうはこれが大好きです🤩

和漢を中心に鹿や魚・マクロビ原料・サプリ・オメガ3・ファイトケミカルなど先端栄養学の全てを注入した犬の健康を守るための『和漢ドッグフード』
レトルトを開けるとこんな感じです。
ほぐして油を均一にします。

小分けにして使うので、油分が偏らないようにほぐして混ぜます。

3gにして冷凍にします。

3gずつ一マスに入れます。
めんどくさい作業と言えばそうですが、割と楽しんでやってます🤣

1日に使う量は4マス分。
3×4=12g ですね。

成分等々、徐々にプラスしていきます。

  • この記事を書いた人

myu's life

2018年9月に我が家にやってきた小さな小さなチワワの女の子。
それがみゅうです。
お迎えするなり血尿、膀胱炎を繰り返し、そして尿路結石に。
心配のあまりそれ以降過保護になりました。
そして膀胱炎と戦った日々の中で知った療養食、犬の漢方etc.
みゅうはその後膀胱炎を克服し、現在4歳になりました。
今までの闘病を振り返りながら、これからの長いみゅうの犬生をとことん考えていきます。
このブログは、20歳まで歩いて見える!を目標に、健康長寿犬を目指す過保護お母さんとみゅうのドタバタブログです♪

-犬の漢方と毎日のフード
-, , , , ,