マラセチア→皮膚炎の記録、アレルギー

初めての病院・・・ケンネルコフとマラセチアの記録

10月のみゅう
11月のみゅう

みゅうをお迎えしたのは2018年9月21日です。
ワクチン以外で初めて病院に行ったのは、10月9日でした。
ほとんど迎えてすぐ、ということです。

この時はケンネルコフ・・・人間でいうところの風邪?
咳が出ていて3回通院し、内服薬で治りました。
この時のお薬は抗生物質が出ていました。
特にひどくもならず、自然に回復したようです。

その次は、マラセチアです。
領収書を見ると、11月14日に咳のお薬をもらって治った頃、11月27日に受診しています。

特にかゆがったりしたわけではないのですが、その頃は何でもネットで調べて←まあ今でもそうですが😅耳垢が茶色なのは良くないこと、すらの知識もありませんでした。
でも既に過保護オカーさんになっていた私。
即病院に行きました。

診察をしてもらったところ、やはりマラセチアで、初診日に点耳薬と内服薬を処方され、2週間後に再診し、完治しました。
早い段階での受診が良かったのでしょう。
それ以降、4歳の今まで再発は1度もありません。

その頃の私は全てに不慣れで点耳薬をうまくさせず、耳を引っ張ったりする形になったりしたのでしょう、みゅうはこれですっかり顔周りを触られることが大嫌いになり、早くも歯磨きチャレンジを始めたばかりだった私はすっかり諦めてしまいました。
パピーならいくらでもやり直せたと今ではわかります。
あれは後悔でしかないですね😭😢

この後、みゅうは膀胱炎と2年にわたり戦うことになります。
まさかのパピー期の病院通い。
この後の記事で記録をアップしていきます。

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  • この記事を書いた人

myu's life

2018年9月に我が家にやってきた小さな小さなチワワの女の子。
それがみゅうです。
お迎えするなり血尿、膀胱炎を繰り返し、そして尿路結石に。
心配のあまりそれ以降過保護になりました。
そして膀胱炎と戦った日々の中で知った療養食、犬の漢方etc.
みゅうはその後膀胱炎を克服し、現在4歳になりました。
今までの闘病を振り返りながら、これからの長いみゅうの犬生をとことん考えていきます。
このブログは、20歳まで歩いて見える!を目標に、健康長寿犬を目指す過保護お母さんとみゅうのドタバタブログです♪

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