マラセチア→皮膚炎の記録、アレルギー

お利口すぎる子に感謝

ドクパルローションをコットンにたっtoぷり湿らせて、触られるのが大嫌いな鼻の上、口元に置きコットンをします。
歯磨きを1からやり直すプロジェクト中のみゅうですが、歯磨きシートさえ前歯と犬歯あたりまでがやっと、まだ奥歯に入れることができない状態ですが、この動作は1分ほど、じっとしてやらせてくれます。
不思議です。
オカーさんの気迫に負けて観念しているのかもしれません😅

我慢のかたまりであろうこの姿勢。
みゅうの心持ちを想像すると本当にお利口すぎて感謝と謝罪と愛が溢れて胸が締め付けられます。

鼻周りは改善が見られます。
毛が少し増えているのです。

ただ。
徐々にこれとは逆に、お尻周り、後ろ足、胴体側面・・・明らかに薄毛になってきており、ぞぞっとしています。
悪化している。
これはもう、アポキルの状況ではないと思います。
そして食べ物でもなさそう。

早く早くセカンドオピニオンを受けたい。
そして納得がいかない場合は次の病院もチェック済みです。

最近始まってきた薄毛。
これは、もしかしたらドクパルのストレスからのハゲ、ということも十分考えられます。
改善が見られるのにそれがストレスになり他にまで影響し悪化する・・・これでは本末転倒。
どうしたら・・・。

陰部をしつこく舐めるようにもなっています。
今朝も舐めているので見てみると…赤くなっていて。
これにドクパルをコットンに浸み込ませ、押さえてあげると舐めるのが治まるのです。
やらずにはいられない…悪循環。

気長にゆっくり焦らず。
言い聞かせ、セカンドオピニオンを待つ日。
だめならあそこに・・・そうなったら記事に上げたいと思います。
せつない、せつない。

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  • この記事を書いた人

myu's life

2018年9月に我が家にやってきた小さな小さなチワワの女の子。
それがみゅうです。
お迎えするなり血尿、膀胱炎を繰り返し、そして尿路結石に。
心配のあまりそれ以降過保護になりました。
そして膀胱炎と戦った日々の中で知った療養食、犬の漢方etc.
みゅうはその後膀胱炎を克服し、現在4歳になりました。
今までの闘病を振り返りながら、これからの長いみゅうの犬生をとことん考えていきます。
このブログは、20歳まで歩いて見える!を目標に、健康長寿犬を目指す過保護お母さんとみゅうのドタバタブログです♪

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