マラセチア→皮膚炎の記録、アレルギー

セカンドオピニオンを受けることにしました

ロイカナのスキンケアに変えて2ヶ月が経とうとしていますが、いっこうにみゅうの鼻下の赤みやハゲは変わりがありません。
先日投稿した鼻上の毛のみ少し生えてきている状態。
これは、ドクパルというスキンケアのローションを塗っているせい??
そこもはっきりとドクパルのおかげ、と言い切ることはできないかもしれませんが、使い始めてから毛が目に見えて増えてきている、と言えそうで・・・。
鼻下にもつけていますが、こちらは変化は全く見られません。
鼻下が鼻上よりもひどい状態なのでまだ結果が出るのが遅いのか、もしくはドクパルは単に偶然か・・・判断はしかねます。
何を使おうが、これを使ったから、というはっきりした判断ができないのが皮膚症状ですよね。
ただ、昨日発見したのですが、鼻下の赤みの端っこにまとまった毛の塊が生えてきているような・・・?
希望的観測かもしれないので😅これはもう少し様子を見ようと思います。

お尻の下の毛、後ろ足の側面・・・こちら毛が薄くなり症状は進んでいます。
両耳も剥げができました。これも新たな症状です。
せっかく黒い皮膚が取れて綺麗になったと思ったのに、今度はフケみたいな乾燥した皮膚がはがれてきて。

怖すぎる😰


食事療法がうまくいっていない現状では、外面からのケアとしてはドクパルしかありません。
ドクパルでこの耳の皮はずいぶん減りました。なくなりはしませんが。

このドクパルですが、吹きかけるのが一番良いのでしょうが、そんなことをしたらビビりのみゅうはこの動作が大嫌いになってしまうでしょう。
コットンに吹きかけてそれを患部当てる、そしてしばらく押さえて置いたままじっとさせる、これを一日3回、もしくは4回やっています。
最初は嫌がりましたが、なんと、鼻の上にコットンを押し付けても1分くらいはじっとしてくれるようになりました。
歯磨きもいまだに大嫌いで顔を動かしまくりますが、これに関してはこんなにじっとしてくれるなんてめちゃおりこうさんです。
耳とかは少し気持ちがいいのかもしれません。
みゅうにもオカーさんの気持ちが伝わっているのかもしれませんね。

さてさて、昨日、主治医の先生に診てもらい、やはりセカンドオピニオンを受けることにしました。
紹介状を先方に送ってくれるため、特に何も持たずに行って良いと。
横浜駅にある、DVMsという救急もやっている動物病院です。
行くだけで1万円かかります😂
皮膚科は、月曜と金曜しかやっていない為、予約が取れないのではないかと心配しましたが、来週27日の月曜に予約が取れました。
セカンドオピニオンは、主治医からの予約しかできないみたいです。
とにかく早めにとれてよかった❣
とりあえずとにかく行ってみて、ですね。

相変わらず看板犬のユエちゃんに塩対応のみゅうです😂😂

  • この記事を書いた人

myu's life

2018年9月に我が家にやってきた小さな小さなチワワの女の子。
それがみゅうです。
お迎えするなり血尿、膀胱炎を繰り返し、そして尿路結石に。
心配のあまりそれ以降過保護になりました。
そして膀胱炎と戦った日々の中で知った療養食、犬の漢方etc.
みゅうはその後膀胱炎を克服し、現在4歳になりました。
今までの闘病を振り返りながら、これからの長いみゅうの犬生をとことん考えていきます。
このブログは、20歳まで歩いて見える!を目標に、健康長寿犬を目指す過保護お母さんとみゅうのドタバタブログです♪

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